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オンラインショップ
「大自然と共に心豊かに生きる」を企業理念とし生涯のパートナーとしてライフスタイルを提案し続けるリビエラグループ
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リビエラ逗子マリーナ(逗子)
都心から約60分、海外のリゾート地を彷彿させる大人のマリーナリゾート。
リビエラ東京(池袋)
都会にいながらも、木々が揺れ、心地よい風に吹かれ、肩肘を張らずにお過ごし頂ける都市型リゾート。
リビエラシーボニアマリーナ(三浦)
世界に誇る美しい海と貴重な生態系を残す森に抱かれた、三浦半島の最南端。
下田ボートサービス(下田)
伊豆半島最南端、抜群の透明度を誇る大海原に囲まれたマリーナ。
江の島ヨットハーバー/湘南港(藤沢)
2回の東京五輪セーリング競技開催(1964/2020)日本のヨットの歴史を刻んできたヨットハーバー。
グループ本社(南青山)
「外苑前駅」徒歩4分、「表参道駅」徒歩11分。
海外
リビエラでは、米国ロサンゼルスや上海にも拠点を構え、幅広く事業を展開しています。
Riviera Group Articles
No.17~No.20
[NO.20 AUTUMN 2022]2022年7月7日、日本初の近未来デザインが目を引く「トレーラーホテル」「スペースキーポイント」を「リビエラ逗子マリーナ」と「リビエラシーボニアマリーナ」に開業しました。
[NO.20 AUTUMN 2022]静岡県下田沖から神奈川県三浦の小網代湾口まで 模湾を横断する48マイルを舞台に競う「Trans-Sagami Yacht Race 2022」を8月7日に開催しました。昨年はコロナ禍により中止になりましたが、ヨットレーサーの強い要望を受け2年ぶり、17回目の開催です。
[NO.20 AUTUMN 2022]3年ぶりに制限のない夏を迎えました。プール&海とサンセットが広がるリビエラ逗子マリーナで、心置きなくリゾートの夏を味わい楽しんでいただくために、「サマーマリーナ 2022」と題し、開放的な野外でさまざまなイベントを開催しました。
[NO.20 AUTUMN 2022]TOKYO 2020 から1年、心から素晴らしい大会だったと思い返しています。世界を沸かせたセーリング競技は、風光明媚な相模湾を舞台に、水天一碧に映える富士山を背景にしたヨットとともに、美しい日本の海がライブ放送で世界に発信されました。
[NO.20 AUTUMN 2022]サステナビリティイベント「LOVE OCEAN」を開催しました。これは、有志のリビエラ社員が材木座海岸で毎月行っている「リビエラビーチクリーン」の大型イベントとして、2021年12月の3海岸(鎌倉市、逗子市、葉山町)から始まったもの。
[NO.20 AUTUMN 2022]都心にいることを忘れる緑豊かな都会の森「リビエラ東京」( 池袋) にて、国内外で活躍するアーティストらの逸品と出会う「リビエラアートフェア」を、去る8月5日~7日に初開催。
[NO.20 AUTUMN 2022]池袋の立教大学前で開業72周年を迎えた「リビエラ東京」、私はその前進である料亭「白雲閣」に1981年に入社し勤続40年。入社からの1年間は、目の前にある立教大学の講座も受講していたので、必死に勉強しながら働きました。
[NO.19 SUMMER 2022]日本の証券業界を長年リードしてきた鈴木茂晴さん。日本を代表するピアニスト・仲道郁代さん。共にリビエラと親交のあるおふたりです。このおふたりが、昨秋、この春と立て続けに、大きな顕彰を受けられたことは報道等でもご承知のとおり。
[NO.19 SUMMER 2022]世界情勢を激変させたコロナ禍も早2年5カ月が過ぎ、家族・知人との過ごし方も多様化し日々進化しています。海の魅力を知り尽くしたリビエラでは、コロナ禍と共に2020年開業したマリブホテルに引き続き、新たな海のアウトドア宿泊体験を提案します。
[NO.19 SUMMER 2022]前日までの雨模様の心配を吹き飛ばすような快晴の春の日に、リビエラ逗子マリーナで人気の企画「大人のシリーズ」をリビエラシーボニアマリーナで初めて開催。三浦半島最南端の穏やかな小網代湾に位置するこの場所は、まさに隠れ家的なプライベートリゾート。
[NO.19 SUMMER 2022]この4月、リビエラ逗子マリーナは、デンマークに本部を置く国際NGO「国際環境教育基金(FEE)」による世界で最も歴史ある国際認証制度「ブルーフラッグ」の認証を受けました。
[NO.19 SUMMER 2022]アジア初「ブルーフラッグ」のマリーナ認証を取得しました。ブルーフラッグとは、ビーチやマリーナなどのサステナブルな海辺を評価する、世界最古の国際環境認証です1985年にフランスで誕生して以来、ヨーロッパを中心に世界各国へ広がっています。
[NO.18 SPRING 2022]3月19日から27日まで、リビエラ逗子マリーナで開催した「リビエラSDGs作品・マンガ大賞」展覧会会期中、私は連日 数時間を費やし、椅子をずらしながら一作品一作品をじっくりと味わいました。
[NO.18 SPRING 2022]欧州大陸最北に位置する森と湖の国。人口約550万人と小国ながら、1人あたりGDPは世界屈指。教育無償化をはじめとする各種の施策で機会均等・国民平等を実現し、「世界幸福度ランキングNo.1」「SDGs達成度ランキングNo.1」
[NO.18 SPRING 2022]フラッグシップである米国のリ ビエラカントリークラブ(RCC) を舞台とするPGAツアー「ジェ ネシス・インビテーショナル」が 今年も2月に開催されました。
[NO.18 SPRING 2022]気候変動を肌で感じ、環境保全活動を始めたリビエラは、2006年より「リビエラ未来づくりプロジェクト」を立ち上げました。そして、サステナブルムーブメントを願い2021年1月に開始したリビエラSDGsフェス。
[NO.18 SPRING 2022]社会課題として重要な国際 デーが多い春休みに「リビエ ラSDGs作品・マンガ大賞」 展覧会をリビエラ逗子マリー ナで開催。
[NO.18 SPRING 2022]真っ黒に日焼けした肌が印象的なリビエラ3マリーナの顔ハーバーマスター、SWAN58のキャプテン、プライベート、全ての経験はマリンライフを愛するお客様に喜んでいただくために。
[NO.17 WINTER 2022]この秋、米国ロサンゼルスのリビエラカントリークラブ(RCC)は、新たな総支配人を迎えました。ジム・リチャーソン総支配人―PGA of America(PGAアメリカ:全米プロゴルフ協会)の現職プレジデントを務める人材です。
[NO.17 WINTER 2022]リビエラ逗子マリーナがサステナビリティの発信基地になりました。トーク&ライブ、EV、サステナブルファッションショー、リビエラSDGsラボ、ビーチクリーン、フードドライブ、ポップアップレストラン、キッチンカーなど。
[NO.17 WINTER 2022]海原を吹き渡る風はすべてを包み込みます。ときに激しく、荒々しい表情も見せますが、穏やかな海風は、どんな人の心も和ませます。それは大自然の神秘がなせるわざです。
[NO.17 WINTER 2022]クラシックヨット「シナーラ」のトレーニングに臨む日は、明け方に起床し、気持ちを整えてから三浦のリビエラシーボニアマリーナへ。