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「大自然と共に心豊かに生きる」を企業理念とし生涯のパートナーとしてライフスタイルを提案し続けるリビエラグループ
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リビエラ逗子マリーナ(逗子)
都心から約60分、海外のリゾート地を彷彿させる大人のマリーナリゾート。
リビエラ東京(池袋)
都会にいながらも、木々が揺れ、心地よい風に吹かれ、肩肘を張らずにお過ごし頂ける都市型リゾート。
リビエラシーボニアマリーナ(三浦)
世界に誇る美しい海と貴重な生態系を残す森に抱かれた、三浦半島の最南端。
下田ボートサービス(下田)
伊豆半島最南端、抜群の透明度を誇る大海原に囲まれたマリーナ。
江の島ヨットハーバー/湘南港(藤沢)
2回の東京五輪セーリング競技開催(1964/2020)日本のヨットの歴史を刻んできたヨットハーバー。
グループ本社(南青山)
「外苑前駅」徒歩4分、「表参道駅」徒歩11分。
海外
リビエラでは、米国ロサンゼルスや上海にも拠点を構え、幅広く事業を展開しています。
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[NO.24 AUTUMN 2023]霊峰富士を赤く染める酸化鉄が、巡り巡って人間の体をつくっている―文化勲章を授与された日本最高峰の芸術家が説くエコロジーに、リビエラは心から共感しています。
[NO.24 AUTUMN 2023]新型コロナが5類感染症へと移行し、マスクなしの日常を取り戻して3か月。すっかりこの日常が当たり前になった今夏、海外リゾートを彷彿する大人のマリーナリゾート「リビエラ逗子マリーナ」では、毎年恒例の「サマーマリーナ2023」を開催。
[NO.24 AUTUMN 2023]パリから南仏・地中海リビエラ地方とトスカーナ、フローレンスを巡った初秋の旅。一年後に迫ったパリ五輪ゴルフ競技会場で、フランスゴルフ協会や国際ゴルフ連盟、五輪関係者と懇談をしました。
[NO.23 SUMMER 2023]文化功労者、文化勲章受章者、アフレスコ古典画技法研究の世界的権威、そしてご家族とともにリゾートライフを満喫するベスト・ファーザー。
[NO.23 SUMMER 2023]常に海に身を置く私達リビエラから見える陸は、県市町の境界線のない美しいひとつのランドスケープ。そして、環境問題の影響もまた、人が定めた境界線を越えてしまうことに危機感を覚えています。
[NO.23 SUMMER 2023]人生は、晩年に向かうほど奥 深く、尊く、味わい深い積み重ねてきた人生のエキスが 凝縮し、歳を重ねたからこそ感じ られる喜びを味わい、集大成とし て人生の収穫期を過ごせると私は 思っています。
[NO.22 SPRING 2023]今年のNHK 大河ドラマの主人公は徳川家康。"狸親父"とはまるで異なる人物造形が何かと話題ですが、生誕地・東岡崎の駅前ペデストリアンに立つブロンズ像の家康もまた、この歴史人物のパブリックイメージを変えました。
[NO.22 SPRING 2023]米国L.A.にあるリビエラグループのフラッグシップ「リビエラカントリークラブ(RCC)」では、今年も2月に、PGAツアー「ジェネシス・インビテーショナル」を開催しました。
[NO.22 SPRING 2023]初夏の日差しに若葉が輝く季節、歴史や文化、こだわりが詰まった建長寺を訪れました。ここはリビエラ逗子マリーナから車で15分でたどり着く、鎌倉五山第一位の禅寺ですす。
[NO.22 SPRING 2023]公募展「リビエラSDGs作品・ マンガ大賞」の展覧会をリビエラ 逗子マリーナで開催しました。こ れは、リビエラ未来づくりプロジェ クトの一環として、サステナブル ムーブメントの裾野の広がりを目 指し2020年から継続するア ワードです。
[NO.21 WINTER 2023]環境を守るとは、すなわち地球を蘇らせることです。そのために、まず人の心を蘇らせる。地球を蘇らせたいと願う心の持ち主が増えて、初めて自然環境が改善の方向に動きだす。"共生"ではなく"蘇生"とは、そういうことです。
[NO.21 WINTER 2023]私たちは長きに亘り、この愛着深き池袋の地域社会の一員であり続けてきました。お客様と共に歴史を紡ぎ、そして進化していくリビエラのイズムは、池袋だけではなく、逗子・三浦をはじめロスも上海も同じ気持ちで、歩みを進めています。
[NO.21 WINTER 2023]美しく豊かな海を守り、"人と人"をつなぐ海洋環境イベント「第3回LOVE OCEAN」を昨年11~12月に開催。有志社員が毎月継続する「リビエラビーチクリーン」の特別版として環境意識の高い湘南カルチャーを発信しよう!と、2021年に鎌倉・逗子・葉山の3市町で開催したのが始まりです。
[NO.21 WINTER 2023]藻場再生により海でCO2を吸収(ブルーカーボン)し脱炭素に貢献することができます。「ブルーカーボンベルト」をまずは相模湾全体で構築し、将来的には日本列島全体がブルーカーボンベルトに包まれた豊かな海になることを願っています。
[NO.21 WINTER 2023]リビエラリゾートでは、毎年クルーザーヨットレースを開催。夏の恒例Trans-Sagami Yacht Race、秋のRiviera Yacht Race 「若大将カップ」、毎月1回のレースで年間を通して成績を競うShonan Race があります。
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