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オンラインショップ
「大自然と共に心豊かに生きる」を企業理念とし生涯のパートナーとしてライフスタイルを提案し続けるリビエラグループ
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リビエラ逗子マリーナ(逗子)
都心から約60分、海外のリゾート地を彷彿させる大人のマリーナリゾート。
リビエラ東京(池袋)
都会にいながらも、木々が揺れ、心地よい風に吹かれ、肩肘を張らずにお過ごし頂ける都市型リゾート。
リビエラシーボニアマリーナ(三浦)
世界に誇る美しい海と貴重な生態系を残す森に抱かれた、三浦半島の最南端。
下田ボートサービス(下田)
伊豆半島最南端、抜群の透明度を誇る大海原に囲まれたマリーナ。
江の島ヨットハーバー/湘南港(藤沢)
2回の東京五輪セーリング競技開催(1964/2020)日本のヨットの歴史を刻んできたヨットハーバー。
グループ本社(南青山)
「外苑前駅」徒歩4分、「表参道駅」徒歩11分。
海外
リビエラでは、米国ロサンゼルスや上海にも拠点を構え、幅広く事業を展開しています。
Riviera Group Articles
No.13~No.16
[NO.16 AUTUMN 2021]日本代表チームのコーチを務められたレジェンドプレーヤーのおふたりと旧友でもあるリビエラグループ代表・渡邊曻が、TOKYO2020ゴルフ競技のお話を伺います。
[NO.16 AUTUMN 2021]第32回オリンピック競技大会―コロナによる緊急事態宣言下での開催。しかし、選手たちが与えてくれた感動と、運営に携わった人々が味わった達成感は、どの大会にも劣るものではありません。
[NO.16 AUTUMN 2021]IOCや国際ゴルフ連盟(IGF)が要求する五輪水準のクオリティは、霞ヶ関CCの優れたメンテナンススタッフたちにも未体験のレベルだったといいます。
[NO.16 AUTUMN 2021]「セーリング普及に対する長年の努力を讃えたい」―国際スポーツムーブメントを指導する組織のトップリーダーから、リビエラに温かなメッセージをいただきました。謹んで抄訳にて紹介いたします。
[NO.16 AUTAUMN 2021] TOKYO2020が終わりました。100年以上連綿と続く五輪の火を絶やすことなく、3年後のパリへ、そしてその次のロサンゼルスへと継いでいく一助を為せたことは、私たちの誇りです。
[NO.16 AUTUMN 2021]「サステナビリティの連鎖のムーブメント」を願うリビエラが“ハブ”となってSDGsに賛同する仲間をつなぎ、その輪を広げる「リビエラSDGsフェス」を、2030年まで残り9年となった2021年からスタートしました。
[NO.16 AUTUMN 2021]2006年に取り組みを始めたリビエラのSDGs「リビエラ未来創りプロジェクト」の一環として、今話題のエシカル消費を楽しく体験するイベントを8月に開催。サステナブルやエシカルを、生活の中に取り入れるきっかけになることを願っています。
[NO.16 AUTUMN 2021]逗子生まれ、逗子育ちの宮崎がリビエラに入社し、環境整備部に所属したのは2005年のこと。祖父の背中を追い植栽のプロとして、また地元に住まう者だからこそ分かる、この土地で植物を育てることの難しさ。
[NO.15 SUMMER 2021]2021年2月11日、日本の―いや、アジアのヨット界はこの朗報に沸き立ちました。世界一周を4度も成し遂げた、日本が生んだ世界の海洋冒険家・白石康次郎さん。
[NO.15 SUMMER 2021]リビエラが総力を結集して2015年から取り組んできた歴史的木造帆船「シナーラ」のレストア・プロジェクトは、2020年3月に進水。
[NO.15 SUMMER 2021]設計図も職人も造船所も、何もない中から始めた6年を超えるレストアプロジェクトを終え、この6月、ついに職人チームの総責任者である棟梁のポール・ハービーから歴史的木造帆船「シナーラ」の引き渡しを受けました。
[NO.15 SUMMER 2021]リビエラのSDGs「リビエラ未来創りプロジェクト」として海洋プログラムを提供する「日本海洋アカデミー」で、昨年からスタートした「Jr. Yacht Club」が、今年も始まりました。
[NO.15 SUMMER 2021]おいしく豊富な、地球にやさしいブルーシーフードで海に休息を。ブルーシーフードパートナーとして、イベント開催や情報を発信します。
[NO.15 SUMMER 2021]リビエラ・ボートライセンスでは、国家試験免除のラグジュアリーなプランが誕生しました。一人で合宿?いえ、パートナーやファミリーもご一緒にどうぞ。
[NO.15 SUMMER 2021]リビエラシーボニアマリーナでは、セーリングスクール「Riviera Sail & Power Academy」をスタートいたしました。これは、カナダを本拠地とするISPA(International Sail & Power Academy)が開発・提供するトレーニングプログラムを基本にしています。
[NO.15 SUMMER 2021]小学生の時の夢は、「いつかは世界の海へ」。その想いは大人になっても変わらずシーマンに、そしていま「シナーラ」の甲板長に。シナーラのレストアが完遂して完成ではなく、そこに乗る磨き上げられたクルーを目指して、人としての成長を実感する日々。
[NO.14 SPRING 2021]バブル崩壊以来30年ぶりに日経平均株価3万円台を回復し、俄然注目を集める証券業界。そのトップリーダーが鈴木茂晴さん。団塊世代としての幼少期から、青春ど真ん中の慶應ボーイ時代、“ワークハード、ライフハード”な第一線の証券マン生活……
[NO.14 SPRING 2021]リビエラグループのフラッグシップである「ザ・リビエラカントリークラブ(RCC)」では、今年も2月第3週に、招待試合となって2度目の『ジェネシス・インビテーショナル』が開催されました。
[NO.14 SPRING 2021]リビエラシーボニアマリーナ(三浦)では、船齢94年の歴史的木造帆船「シナーラ」が、優美な佇まいを水面に浮かべています。
[NO.14 SPRING 2021]2020年12月17日。私たちリビエラグループは、また新たな扉を開きました。それは、これまで手がけてきた社会活動をさらに強力に推し進めていくためのNPO法人の設立。
[NO.14 SPRING 2021]SDGsがゴールと定める2030年に向けて「行動の10年」に入った今。神奈川の美しい海と周辺環境を守り、心豊かに生きる未来のために……。リビエラが“ハブ”となり、賛同・共感の輪を広げ、SDGsをツールに語り・考え・アクションする。
[NO.14 SPRING 2021]海外リゾートのような非日常を演出しているリビエラ逗子マリーナ、リビエラシーボニアマリーナ合わせて1000本超の「ヤシの木」。景観保持とヤシの葉の落下防止のため、年に2回剪定作業を行っています。
[NO.13 WINTER 2021]東京2020のメイン会場「国立競技場」、新装された「GINZA KABUKIZA」(歌舞伎座)、山手線の最新駅「高輪ゲートウェイ駅」……などなど話題作に携わり、国内外の受賞作多数。
[NO.13 WINTER 2021]2015年2月にレストアプロジェクトをスタートし、2017年に修復作業を開始した歴史的木造帆船「シナーラ」。神奈川県三浦のリビエラシーボニアマリーナ特設ドックでの緻密な作業を経て、2020年3月、ついに小網代湾に進水を果たしました。
[NO.13 WINTER 2021]コロナ禍に苛さいなまれたこの一年は、新たな挑戦でした。ワクチン完成の朗報も伝えられてはいますが、コロナ以前には戻りません。コロナに限らずどんな状況下でも、その生活様式に馴染み、それに対応したビジネスを前向きに構築し続けていきます。
[NO.13 WINTER 2021]リビエラグループは、企業理念“大自然と共に心豊かに生きる”をもとにSDGsを推進する「リビエラ未来創りプロジェクト」の取り組みに力を注いでいます。
[NO.13 WINTER 2021]あなたは「人生の旅立ち」をどのように迎えたいですか?また、あなたにとって大切な方の旅立ちをどのようにお見送りしたいですか?ご家族や気心の知れたご友人と同じ想いを分かち合い、時を重ねることで故人様が紡いだご縁と絆が深まります。
[NO.13 WINTER 2021]コロナ禍でも安心して非日常を楽しめることが重要視された2020年、日常の不安から解放されて過ごせることこそが真のリフレッシュにつながります。ニューノーマルなこの時代にふさわしい開放的な空間でグランピングを満喫できる期間限定のプランをご用意いたしました。
[NO.13 WINTER 2021]〜おいしく健康にそして豊かな人生を〜 70年間「食と集いの場」を提供し続けているリビエラの想いとは。「体は食べたものでできている」からこそ、人生100年時代の今、運動や睡眠と並んで大切なのは「食」。
[NO.13 WINTER 2021]新たにスタートした「RIVIERA Staff's Voice」は、より有意義で贅沢な休日の過ごし方をリビエラスタッフが提案するコラム記事です。2021年は思い切って大自然へ。一瞬一瞬の尊さを実感し心からワクワクできる、豊かなマリンライフをリビエラ逗子マリーナ・ハーバー高林がお伝えします。
[NO.13 WINTER 2021]10月25日(日)秋晴れの爽やかな相模湾でリビエラ逗子マリーナヨットレース「若大将カップ」を開催しました。リビエラ逗子マリーナを代表するこのヨットレースは38回目。加山雄三さんを名誉実行委員長に迎えて今年は6回目となります。
[NO.13 WINTER 2021]湘南の海とヤシの木、サンセットを愉しむアウトドア。手ぶらでご家族やお仲間とBBQ。社内研修や日帰り合宿、オフサイトミーティングも。広いガーデンエリアで、心も身体もリフレッシュする贅沢なプライベート空間を。