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オンラインショップ
「大自然と共に心豊かに生きる」を企業理念とし生涯のパートナーとしてライフスタイルを提案し続けるリビエラグループ
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リビエラ逗子マリーナ(逗子)
都心から約60分、海外のリゾート地を彷彿させる大人のマリーナリゾート。
リビエラ東京(池袋)
都会にいながらも、木々が揺れ、心地よい風に吹かれ、肩肘を張らずにお過ごし頂ける都市型リゾート。
リビエラシーボニアマリーナ(三浦)
世界に誇る美しい海と貴重な生態系を残す森に抱かれた、三浦半島の最南端。
下田ボートサービス(下田)
伊豆半島最南端、抜群の透明度を誇る大海原に囲まれたマリーナ。
江の島ヨットハーバー/湘南港(藤沢)
2回の東京五輪セーリング競技開催(1964/2020)日本のヨットの歴史を刻んできたヨットハーバー。
グループ本社(南青山)
「外苑前駅」徒歩4分、「表参道駅」徒歩11分。
海外
リビエラでは、米国ロサンゼルスや上海にも拠点を構え、幅広く事業を展開しています。
Riviera Group Articles
No.5~No.8
[NO.8 AUTUMN 2019]名艇シナーラの修復プロジェクトは2015年2月に始動し、2017年1月22日に船を上架、作業が開始されて以来もうすぐ3度目の秋を迎えます。リビエラグループの新たな海のフラッグシップとなるシナーラは、ヨーロッパの伝統的造船技術を受け継ぐ名工たちの手によって、着々とその往年の美しい姿を甦らせています。
[NO.8 AUTUMN 2019]大手食品メーカーの元経営者にして、日本セーリング界のトップ、そして世界最高峰ヨットレース「アメリカズカップ」のチャレンジャー。ビジネスに、ライフワークに、正々堂々、熱く取り組んできたレジェンド的リーダーが、次に挑むのは「指導者育成」。
[NO.8 AUTUMN 2019]「リビエラ逗子マリーナ」には、ヨットやクルーザーが停泊するマリーナや、テニスコート、芝の緑が美しいガーデン、パーティ会場のほか、レストランやカフェなど、さまざまな施設が備わっています。
[NO.8 AUTUMN 2019]東京2020オリンピック開催まで、いよいよ1年。同五輪セーリング競技の会場となる江の島(神奈川県藤沢市)では、前哨戦というべき「セーリングワールドカップシリーズ江の島大会」が開催され、当地での盛り上がりは最高潮に達しようとしています。
[NO.8 AUTUMN 2019]7月24日(水)、例年恒例の「海と繋がるプログラム」がリビエラシーボニアマリーナ(神奈川県三浦市)で開催されました。これは一般社団法人 日本海洋アカデミーが日本財団の助成により実施している体験型教育プログラム。
[NO.8 AUTUMN 2019]大切な方たちと過ごす時間は、非日常を味わいながらゆっくりと語らい、思い出深いものに。ポルシェ銀座様が企画された、リビエラ逗子マリーナでの交流イベントは「絆」がコンセプト。
[NO.8 AUTUMN 2019]東京2020オリンピック開催まで1年を切った8月下旬。〝レースエリアに最も近いマリーナ〟として五輪セーリング競技の運営に全面協力している私たちリビエラでは、重要なレセプションパーティを主催させていただきました。
[NO.8 AUTUMN 2019]暑さがやわらぎ、屋外アクティビティが盛んになる秋冬シーズン。豊かな実りを迎える、この時期ならではのリゾートクラブライフの楽しみ方をご提案します。
[NO.8 AUTUMN 2019]お子さまの健やかな成長を祈る「七五三」。ひと味違ったお祝いをしてご家族にとってかけがえのない時を過ごしてみませんか?
[NO.8 AUTUMN 2019]毎年恒例となった相模湾を横断するヨットレース「Trans-Sagami Yacht Rece 2019」。今年で15回目を迎え、初参加の艇も含め44艇が参戦しました。
[NO.8 AUTUMN 2019]古き佳きものを大切に残し、現代の技術で磨き上げて、後の世代に伝える――この考え方は、太平洋をまたいだザ・リビエラカントリークラブ(RCC)の運営においても変わりません。
[NO.7 SUMMER 2019]ソニーでグローバル戦略の舵取りを担った後、自ら起業。若手リーダーの育成やイノベーション提言に取り組む傍ら、国内外の上場企業の社外役員やアドバイザーも務め、各種の社会活動にも尽力。
[NO.7 SUMMER 2019]去る2月4日、株式会社リビエラリゾートと神奈川県並びに株式会社湘南なぎさパークの三者は、東京2020オリンピック競技大会におけるセーリング競技の成功に向け、連携を強化し、協力して取り組みを進めるべく、協定を締結いたしました。
[NO.7 SUMMER 2019]うららかな春の日差しに恵まれた3月24日(日)、リビエラ逗子マリーナのプールサイド特設会場は、ふだんとはちょっぴり雰囲気の異なるゲストで賑わいました。
[NO.7 SUMMER 2019]海好きを自認する人でも、足が遠のきがちになる冬。でも、マリンライフの真の魅力を知る方々は、口を揃えて言います。「海にオフなんてない! 冬には冬の楽しみ方がある」と。
[NO.7 SUMMER 2019]アクセスの良い都心の会場から、リゾート感溢れる海辺の会場まで、多種多彩な空間と最新の設備を整えたリビエラだからこそ、ご提案できるスタイルがあります。
[NO.7 SUMMER 2019]世界の裕福層が集まるパリセイズに位置するクラブとして「Only the best is good enough」(他に類を見ない唯一無二のクラブになる)をモットーに、30年間クラブを磨き続けてきました。
[NO.6 SPRING 2019]米国ロサンゼルスのザ・リビエラカントリークラブ(RCC)で、USPGAツアー公式戦が、今年も開催されました。J.B.ホームズ、J.トーマスに競り勝ち優勝。
[NO.6 SPRING 2019]ザ・リビエラカントリークラブ(RCC)内の「ザ・リビエラテニスクラブ(RTC)」にて、3月3日( 水)「リビエラテニスクラシック」が開催されました。
[NO.6 SPRING 2019]マリンスポーツを通じて青少年の健全な育成を図るとともに、マリンスポーツの技術の向上、安全性の確保並びに水上における事故防止を図り、広く国民に海洋スポーツの普及振興及び海洋環境保全を図ることを目的として2016年10月に設立。
[NO.6 SPRING 2019]ゴルフコースも、リゾート開発も、マリーナ、レストランやウェディング、スポーツクラブも……。リビエラグループが営むビジネスは、どれもが大自然の恩恵なくして成り立ちません。
[NO.6 SPRING 2019]ハサミを振り上げて踊るカニ、さまざまなメロディーを奏でる鳥のさえずり、地を覆う色とりどりの山桜…。春の訪れとともに、新緑の季節がやってきました。一年の中で最も『大自然の生命力・息吹』を感じる時期です。
[NO.5 WINTER 2019]100ft級の大型艇で知られるフィンランドのボートビルダー「NAUTORʼS SWAN」社は、世界中のセーラーの憧れ。日本では、2016年からリビエラリゾートが総代理店を務めています。
[NO.5 WINTER 2019]一年を締めくくり、また新たな一歩を踏み出す時期が来ました。2019年は、御代替わりの年。国の大きな節目にあたり、私たちリビエラグループも、より良い社会を次世代に引き継げるよう微力を尽くします。
[NO.5 WINTER 2019]1920年代に、ジョージ・C・トーマスJr.が設計したザ・リビエラカントリークラブ(RCC)は、相棒の建築家ウィリアム・P・ベルによって施工されました。
[NO.5 WINTER 2019]海好きを自認する人でも、足が遠のきがちになる冬。でも、マリンライフの真の魅力を知る方々は、口を揃えて言います。「海にオフなんてない! 冬には冬の楽しみ方がある」と。
[NO.5 WINTER 2019]東京2020五輪の盛り上げと、セーリング競技の発展に寄与するために――リビエラ逗子マリーナは、「セーリングワールドカップシリーズ」江の島大会(2018年9月9日〜16日)参加のスペイン王国代表チームの事前キャンプを受け入れました。