リビエラグループではいち早く、1980年に食分野における地方創生としてサステナビリティを開始しました。
2001年にマリーナ事業を手掛けることになったのをきっかけに気候変動を日々肌で感じ、
CO₂削減など環境保全につながる活動にも着手し始めました。
環境を意識した事業展開と同時に行ってきたさまざまな活動をさらに加速させるため、
3つのサステナビリティ基本方針を掲げ、2006年「リビエラ未来づくりプロジェクト」を立ち上げました。
NEWS
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リビエラの藻場再生の取り組みがJ:COM「かながわを語ろう~Town Loves You~」で紹介されました。
― 3つの基本方針 ―

Mission
古き良きモノと大自然を次世代(未来)につなぐ
ネイチャーポイジティブ
リビエラ未来づくりプロジェクト
人と自然が共存する豊かな未来の創出、持続可能な社会の実現と企業の成長を目指し、
「環境」「教育」「ウェルビーイング(健康医療・まちづくり)」の3本柱で全社員が取り組み、現在SDGsを推進しています。
特例認定NPO法人リビエラ未来創りプロジェクト

リビエラグループが展開する事業は、大自然の恩恵なくしては成り立ちません。だからこそ私たちは世界中のさまざまな課題を自社の課題として取り組む社会的使命があると考えています。
「リビエラ未来づくりプロジェクト」の活動をさらに強力に推し進めていくために、2020年12月にNPO法人を立ち上げました。2021年1月からは「リビエラSDGsフェス」を開始し、海のサステナブルイベント「LOVE OCEAN」や公募展「リビエラSDGs作品マンガ大賞」、海とアートで世界とつながる「湘南国際芸術祭」もその一環で、イベントを通じてサステナブルムーブメントを発信しています。
今後も人々や団体を相互につなぎ合わせるHUB(ハブ)の役割を果たし、幅広い歩みを続けていきます。
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SUSTAINABILITY REPORT
サステナビリティレポート