株式会社リビエラリゾートは、神奈川県がSDGsの目的、取り組み内容を審査のうえこの度「かながわSDGsパートナー」に登録をする運びとなり、2019年4月23日(火)に行われた「かながわSDGsパートナー」登録式に参加してまいりました。
「かながわSDGsパートナー」とはSDGsの推進に資する事業を展開している企業等の取り組みを、県と企業等が連携をしてSDGsの普及啓発活動に取り組むものです。
株式会社リビエラリゾートは、2006年に3つのサステナビリティ基本方針「大自然とともに、心豊かに生きる」「リビエラと関わるすべての未来のために」「古きよきモノを磨き上げ次の世代へ」を掲げた「リビエラ未来創りプロジェクト」を発足。以来、自然エネルギー利用による脱炭素社会の実現、海洋・森林保全、公共トイレ清掃などの地域活動、海洋教育をはじめとする教育、未病につながる安心安全な食文化形成のため低糖質メニューや酸化防止を可能にする新技術調理でのメニュー開発、循環型有機農法による食品ロス軽減等幅広い取り組みを通じてSDGsを推進しています。