国連は2015年に創立70周年を迎えましたが、9月には「持続可能な開発目標(SDGs)」が国連サミットで採択され、2030年に向けて『誰も置き去りにしない』を合言葉に、世界各地でSDGs実現に向けた活動が始まっています。日本では、政府によるSDGs推進本部が立ち上がる一方、企業においてもSDGsを経営の中に取り込む動きが活発になっています。
私たちリビエラグループは、「リビエラ未来創りプロジェクト」を通じてSDGsを推進し将来的な視点に基づいた活動を実践しているなかで、2019年4月22日に「国連グローバル・コンパクト」への署名に至りました。また、当社はUNGCのローカルネットワークであるグローバル・コンパクト・ネットワーク・ジャパン(GCNJ)にも加入しています。各分科会では、有識者の講演会によるSDGs関連の最新動向や各社の事例を共有すると同時に、参加企業各社の幅広い業界における経験をもとに、様々な企業のSDGs推進を支援する各種アウトプットの制作に取り組んでいます。

国連グローバル・コンパクトの10原則

人権

原則1:人権擁護の支持と尊重

原則2:人権侵害への非加担

労働

原則3:結社の自由と団体交渉権の承認

原則4:強制労働の排除

原則5:児童労働の実効的な廃止

原則6:雇用と職業の差別撤廃

環境

原則7:環境問題の予防的アプローチ

原則8:環境に対する責任のイニシアティブ

原則9:環境にやさしい技術の開発と普及

腐敗防止

原則10:強要や贈収賄を含むあらゆる形態の腐敗防止の取組み

国連グローバル・コンパクト(UNGC)は、各企業・団体が責任ある創造的なリーダーシップを発揮することによって社会のよき一員として行動し、持続可能な成長を実現するための世界的な取り組みです。参加する企業・団体は「人権の保護」「不当な労働の排除」「環境への対応」そして「腐敗の防止」の4つの領域に関わる10原則の支持と実践が求められています。

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