私たちリビエラグループは、“子どもの教育が世界を変える”という理念に共感し、
認定NPO法人「ルーム・トゥ・リード・ジャパン」をサポートしています。


ルーム・トゥ・リードについて
アジアやアフリカを中心に世界中の子どもたちが読み書きと読書習慣を身につけられるよう、また男女の格差をなくして女子学生も中等教育を修了できるように、現地コミュニティやパートナー組織、政府機関と協働し活動を賛助する「ルーム・トゥ・リード」。2000年にネパールで学校、図書室を設立後、世界各地へ活動の拠点を広げています。
創設者 ジョン・ウッド 氏からのメッセージ
ルーム・トゥ・リードは、2020年までに1500万人の子どもたちに教育支援を行うことを大きな目標としています。「生まれた場所や時代が悪かった」と言う人もいますが、誰もが教育を受ける権利を持っています。リビエラのように継続的に支援くださる素晴らしいパートナーとともに、このような悲劇は早く終わらせて、教育という最大のギフトを世界中のすべての子どもたちに届けていきたいと思います。
ジョン・ウッド 氏
ルーム・トゥ・リード創設者。35歳でマイクロソフト中国の幹部職を辞職し、子どもたちに教育を届けるため、2000年に団体を設立。著書に「マイクロソフトでは出会えなかった天職」など。







Room to Read「東京チャリティ ガラ 」への協賛
- 発展途上国の子どもたちに笑顔を -
アメリカンズクラブで行われるルーム トゥ リード主催「東京チャリティ ガラ」に協賛し、このためにアレンジした1日限りのクルージングパーティ『シェフズパッケージ・クルーズ&ディナー』をオークション出品いたしました。
この商品に関わる全員がボランティアとして協力し、落札者の方が招待された国内外のセレブリティをおもてなし。シェフの饗宴によるスペシャルディナーと豊かな自然に囲まれたマリーナでのクルージングをご堪能いただきました。
落札金額の全額は「ルーム・トゥ・リード」を通し、2017年はラオスの子どもたち600名の識字教育プログラムに貢献することができました。
写真|シェフズパッケージ・クルーズ&ディナー イメージ