2021年6月発行

リビエラSDGs

SDGsが注目される中、リビエラでは経営者の方々から「SDGsをどのように社内に浸透させ、取り組んでいったら良いか」と相談を受けることが多くなりました。
またコロナ禍特有の、社員同士のコミュニケーション希薄化の悩みも耳にします。
「リビエラSDGsプログラム」では、リビエラの活動を通じて、その企業にとってのSDGsを一緒に考える場と、会社への帰属意識の醸成を目指す様々なカリキュラムを提供しています。それは、2006年「リビエラ未来創りプロジェクト」を立ち上げ、SDGsの良さを理解しながらも、社員一人一人が腹落ちして行動するまでの苦労も乗り越えてきた、リビエラならではの役立ち方として行っています。

SDGsを知り考えるプログラムを体験されたIT企業A社様の事例

「常に海を目の前にした環境にいて、自然の恩恵を享受しつつも自然の脅威に抗わず、向き合って取り組んでいるリビエラから学び、この場所で体験し感じてもらいたかった。SDGsの理解が深まり、これから取り組むべき方向性、そして多くの気づきが与えられ、企業としても一人の人間としても、学びの多い機会となった1泊2日の研修でした。」(A社社長談)

1日目

・オリエンテーション
・ リビエラ未来創りプロジェクトの活動視察
・ランチ(マリブファーム)
・SDGsの座学とワークショップ
・ディナー(リストランテAO)
・焚き火トーク
・マリブホテル宿泊

2日目

・朝食
・ビーチクリーン活動
・閉会式、修了証授与

ビーチクリーン活動

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