～ポップアップ和食レストラン「UMI」～

《このイベントは終了しました》

【開催日時】
8月11日(水)～8月13日(金)
11:30～16:00（15:30L.O.）

【場所】
テラスホライズン
リビエラ逗子マリーナ内

昨年夏の大人気企画が、今年も。水平線を一直線に眺められる特別なロケーションで、スペシャル和食を。
リビエラの前身料亭「白雲閣」の伝統を受け継ぐ和食を、外務省認定「優秀公邸料理長」でもあるリビエラ逗子マリーナ料理長伊藤がポップアップ和食レストランとして3日間限定オープン。今年は、「リビエラ循環野菜×ブルーシーフード」をテーマに、サステナブル（持続可能）な食材を選びました。
リビエラ逗子マリーナで和食が食べられる希少な機会、この機会に是非！

【メニュー】

リビエラ循環野菜とシュリンプカレー　2,500円

マグロちらし寿司　3,500円

リビエラUMI御膳　4,500円

お子様メニュー
・野菜とシーフードを美味しく食べるお子様ランチ(甘口カレー/ミニサラダ)　1,600円

※料金はすべて税込・サービス料別です。

※当日のご予約はお電話にて受け付けております。

TEL:0467-23-0028

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同期間に、「ETHICAL」をテーマにしたイベント「ONE ETICAL（ワン・エシカル）」を開催しています。サステナブルな商品が並ぶエシカルマルシェや体験型のワークショップをお楽しみいただけます。

「ONE ETICAL」はこちら

■リビエラ循環野菜とは？
リビエラのSDGs「リビエラ未来創りプロジェクト」の一環で、社員自ら取り組む”循環型農法”。これは、キッチンから出る野菜くず等を再生センターで堆肥にし、栽培した野菜をレストランで提供する食の循環です。

リビエラ循環野菜

■ブルーシーフードとは？
乱獲や無規制漁業、そして地球温暖化などが原因で枯渇する魚介類が増えています。そこでサステナブル（持続可能）な水産物を優先的に選択し、枯渇した魚種の回復を待つ。これが未来を生きる子どもたちに健康な海を残すための、地球にやさしい考え方です。

《リビエラ逗子マリーナ料理長　伊藤康裕》
「リビエラ東京」の副料理長を経て、2010年からはギリシャ日本大使館にて公邸料理人として世界の要人をおもてなしし、日本の食文化を世界に広める「食の外交官」の役割も務めた。その功績が評価され外務大臣より「優秀公邸料理長」に認定された。リビエラの伝統である“和”を基本とし、時にはヨーロッパで得た“洋”を融合させた料理を追求し続けている。