リビエラ東京前身の「料亭 白雲閣」から受け継いだ和の技法による会席フルコースと、
世界で最も愛されているシャンパン「モエ・エ・シャンドン」のマリアージュを堪能する一夜限りのスペシャルイベント。
モエ・エ・シャンドン ブランドアンバサダー 冨永純子氏をゲストに迎え、シャンパンの魅力やお料理とのマリアージュについてお話しいただきます。
《このイベントは終了しました》
開催日時
2023年3月17日(金)
受付 18:00
開始 18:30
終了 20:30
ご利用料金
お1人様 20,000円(税・サービス料込)
※上記料金は、コース料理とワイン下記(5種/各1杯)を含みます。
※下記記載のドリンク以外は別途料金を頂戴いたします。
コースメニュー
<温前菜>
海老のおかき揚げ 筍饅頭 こごみ
<冷前菜>
鰤の漬け 胡麻ニラ醤油
サーモン昆布〆 酒粕柚庵地
鱈とジャガイモと豆腐とチーズ
<温物>
牛タンと豚三枚身の柔らか煮
<肉料理>
特選牛ロース炙り
窯炊きのお米 こだわり玉子の醤油漬け
<デザート>
水餅と黒糖のキャラメルソース
柑橘のマリネとムース
※諸事情によりメニューが変更になる場合がございます。ご了承ください。
モエ・エ・シャンドン
モエアンペリアル
モエ・エ・シャンドンを代表するブリュット(辛口)シャンパン。1869年の誕生以来、世界中の人々から愛され続けています。みずみずしい果実味、魅惑的な味わい、エレガントな熟成が特徴です。バランスのとれたエレガントな味わいは、前菜からメイン、デザートまであらゆる料理とよく合います。
モエ・エ・シャンドン
ロゼアンペリアル
モエ・エ・シャンドンを代表するブリュット(辛口)ロゼシャンパン。力強くまろやかでありながら、新鮮でいきいきとした果実味が感じられる表情豊かな味わいが特徴です。食前酒からボリューム感のあるメイン料理、そしてデザートまで、多彩なペアリングをお楽しみいただけます。
モエ・エ・シャンドン
グランヴィンテージ2013
特に品質の高いブドウが育った年に、その年のワインだけを使って造られる、モエ・エ・シャンドン75番目のヴィンテージシャンパン。口に含んだ瞬間に熟成感のある秋の香りが広がります。繊細な酸味と、上品で力強い口当たり、かすかな苦みのあるフィニッシュが特徴です。
クラウディーベイ
ピノノワール
ダークチェリーやワイルドベリーの果実味と野性味溢れるスパイスのアロマがあり、滑らかなタンニンと深みある味わいが非常にエレガントです。
モエ・エ・シャンドン
ネクターアンペリアル
トロピカルな香りをまとう甘口(ドゥミ・セック)シャンパン。濃密なフルーツの香り、エキゾチックな果実味、芳醇でエレガントな熟成感を併せ持った甘美な味わいが特徴です。濃厚でスパイシーな料理ともよく合います。
※シャンパンの仕入れ状況により、内容を変更する場合がございます。
アンバサダーご紹介
────────────────────────
冨永 純子 (Junko Tominaga)
<肩書&資格>
ワイン&チーズ エデュケーター
WSETⓇ Level4 DIPLOMA
WSETⓇ Accredited Lecturer
(社)日本ソムリエ協会認定 シニアソムリエ
NPO法人 チーズプロフェッショナル協会理事
ワインとチーズの美味しさに魅せられて学びはじめる。
『いつも食卓にワイン!』をモットーに、
フードペアリングを提案するセミナー、コラムには定評がある。
MHDでは、シャンパン、ワインのアンバサダーとしてブランドを広めるべく活躍中。
────────────────────────
料理長紹介
────────────────────────
総料理長 岡野信司
「日本料理・蝶や」・「ホテル離宮」にて修行を積み、1950年開業の料亭「白雲閣」より続く「リビエラ東京」の副料理長に就任。リビエラ逗子マリーナの料理長を経て、国内の「リビエラ」の調理場を束ねる総料理長に就任し現在に至る。伝統的な日本料理の技法を基本としながらも「和」の枠組みにとらわれず、世界各国のテイストを融合し、国内外のお客様から高い評価を受けている。
────────────────────────
―予約方法―
・ご予約は、申込フォーム(事前決済)からお願いします。
・お席の指定は承れませんので、予めご了承ください。
・ご予約のキャンセルは、お電話にて承ります。
・料理内容は変更になる場合がございます。
・アレルギー等でお召し上がりになれない食材、ご要望等がございましたら、ご記入ください。