ファイナンス
舟艇のご購入時に必要な費用、艇置料、維持費などのお支払い方法について、初めてのお客様でも不安なくご契約いただけるよう、おひとりおひとりのご要望に合わせてローンのご相談を承ります。
ボートにかかる費用
ボートの購入には、本体の他にオプションや検査費用、保管場所、維持費などがかかります。
ボート購入時にかかる費用
- 船体費用(エンジンや法定安全備品・取付け費用を含みます)
- 法定検査登録費(代行料を含みます)
- オプション(航海計器など)
- 船名のステッカー代
ボートの保管場所(マリーナ)にかかる費用
- マリーナ申し込み金(初回のみ、返金されません)
- マリーナ保証金(預り金とも言い、利用解約時に全額返金されます)
- マリーナ年間保管料(マリーナやボートの大きさ・種類で金額が異なります)
- 船台(陸上保管の場合)
ボート購入後にかかる維持費
- ボート総合保険料
- 燃料代
- 定期点検メンテナンス料 など
お支払い方法
現金でのお支払いの場合
ご契約時に艇体関係の3分の1をご用意いただき、残金と消費税は納品日までにご用意いただきます。
クレジットご利用の場合
クレジットのお申し込み後、クレジット会社より事前審査がございます。そのため、審査終了後のご契約となります。お支払い期間は、最大120回(10年)までの分割払いが可能です。




リースご利用の場合(法人購入の場合のみ)
法人でご購入される場合、リースを利用する方法がございます。使用される法人の業種、従業員数、年商、資本金、経営内容により異なりますが、会社の厚生施設や業務用にご利用される場合、リース料を経費処理することができます。



法人購入のすすめ
時代とともに、ボートライフはとても身近になりました。
マリンスポーツの普及に伴い、国民が海洋レジャーを楽しむ機会が増えてきました。
1996年に制定された「海の日」に各地で行われるイベント、全国に展開された公共マリーナ整備計画からも、さらなる海洋レジャーの普及が期待されます。
また、人々が日常の生活から離れ、自然を満喫することで絶大な「癒し」効果を生むことも周知の通りです。ボートによる自然との関わりは生きる力、働く力を与えてくれるばかりか、穏やかな心も与えてくれます。
さらに、海という大自然においてのコミュニケーションは、机上では得ることのできない貴重な体験となることでしょう。
このようにボートをはじめとする海洋レジャーはビジネスにおいて最強のコミュニケーションツールと言えます。
ここでは、法人でのご利用方法や運用方法、法人購入のメリットを詳しくご紹介いたします。
法人でのご利用案内
- 社員の福利厚生として
- 社員研修に
- ビジネスツールとして
- マリンライフを通じて広がる新しい人脈
- 会社のイメージづくりに
法人購入のメリット
- ボートの購入費用は短時間で「経費(資産取得価額)」として計上できます。
- 維持費用は、福利厚生費として計上できます。
- 法人購入では、リースを利用する方法があります。
社内運用方法(運用時のポイント・利用規約の設定)
- 社員への乗船体験の実施
- 乗船資格(ボート免許)取得機会の設定
- クラブ員の公募(クラブ形式の場合)
- 運航記録の保存
- 料金の徴収
株式会社リビエラリゾート
舟艇販売
TEL0467-23-2440
【電話受付】
4月~10月 9:00~18:00
11月~3月 9:00~17:00
【定休日】
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8月 無休
10月~3月 火曜・水曜