2019年12月発行
リビエラシーボニアマリーナでは、恒例の「ハギマスター2019」を11月17日（日）に開催いたしました。
「ボートフィッシング史上最強の小物釣り大会」というカワハギ4尾の全長を競う大会です。当日は、ボート・ヨット合せて90チームが、富士山を望み「穏やかでこんな最高な日はない！」という程の晴天の相模湾で、自然のすばらしさを実感しながらカワハギ釣りを楽しみました。優勝チームは、4尾の合計が122.6cmという好成績。大物賞を勝ち取った最大漁は、全長33.1cmという驚きの大きさでした。毎年開催している今大会は、参加賞に地元の恵みである三浦野菜を含む、全参加チームに賞品が出る人気の大会です。ご参加いただきました皆様、ありがとうございました。
※ 水産資源維持のため、競技参加費の一部は「神奈川県栽培漁業協会」に寄付いたしました。
※ 次回の開催は、2020年5月17日（日）「キスマスター2020」（予定）です。
詳細は、オフィシャルホームページでご確認ください。
