2020年09月24日

お食事

MALIBU FARMのお料理とは?

こんにちは。マリブホテル コンシェルジュのSenoです。

夏の間、連日お祭りのように多くのお客様をお迎えしたホテルとレストランですが、少しずつゆったりとした時間が増え、まだまだ日中の暑さはあるものの、朝晩に秋の気配が感じられるようになりました。

現在、コロナウイルスの影響により、ホテルやレストランをご利用のお客様には検温や消毒にご協力いただきまして誠に感謝いたします。
また、レストランではランチタイムのサラダは個包装とし、スタッフの直接的なサービスを減らすためお水やサラダをお客様にお取りいただく様お願いしております。
今後も、お客様に安全に笑顔でお過ごしいただけるよう工夫して参りますので、どうぞよろしくお願いいたします。

「マリブファームのお料理はどういうものですか?」と、よくお客様からお問い合わせをいただきます。
実をいうと、いつも答えに困ってしまうこの質問。率直に言えば「美味しくて、美しくて、身体にいい」なんですが、それだけでは何だか物足りない。
少し遠回りしますが、まずはマリブファームのコンセプトから。
フレッシュ、ローカル、オーガニックの3つを原点に、地元産の新鮮で色とりどりのお野菜や、相模湾の魚介、注目のスーパーフードを多用して本場マリブのメニューと、日本オリジナルのメニューを揃えています。でも、一番大切なのは「美味しい」ということ。
どの部分がオーガニックでどう健康であるかは、あとから知っていただけたらよいと考えています。

例えば、9月14日から始まった秋メニューにあります、「鱸のポワレ XO醤で仕上げた茸とキヌアミックス 生姜のピューレとともに」。
ふわふわの鱸とピューレが絶品の一皿で、ライス代わりの押し麦とキヌアとレンズ豆の炊き上げには食物繊維と鉄分がたっぷり!ですが、まずは何も付けずに、お魚を味わっていただき、その後に茸やピューレ、お野菜やキヌアと合わせて味の変化を楽しみながら召し上がっていただきたい。
トルティーヤで巻いて食べるのもまた良しです!

その他、まだまだ残暑のこの季節にぴったりの「鶏肉のドライカレー」にはパクチーをトッピング。
オリーブオイルとピンクソルトで召し上がっていただく大人の「ミニパンケーキ」には湘南ブランドとして君臨する鎌倉ハムの厚切りベーコンと旨味たっぷりのソーセージを添えて。
3皿すべてマリブファーム逗子マリーナのオリジナルメニューで提供いたします。

 

そして、お料理にかかせないのが、マリブファームのロケーション。実は、世界に8店舗あるマリブファームは全て海沿いにあります。
ヨットが並ぶマリーナ、真夏の強い日差し、突然の豪雨がプールの水面を打つ風景、夕暮れの空の色の移り変わり、すべてが絵になるようなこの場所でリラックスして食事を楽しんでいただくことで、マリブファームのお料理は完成するのかもしれません。

元々L.A.のマリブにある農場の一角から始まり、新鮮な食材をそのままテーブルへという発想からマリブファームは生まれました。
現地では、アフターウェディングのパーティーをしている隣で、普通にランチを楽しむ方、クッキー作りに夢中の子どもたち、というように、1つの空間で様々な人生がブレンドされているそうです。
マリブファーム逗子マリーナも、少しずつ逗子らしさを帯びながら、皆様の多様なリクエストにお応えできるレストランを目指し、皆様の人生に添える一皿をお届けしたいと願っています。