リビエラカントリークラブ

ジェネシスインビテーショナル
開催日程:2月19日(木)~2月22日(日)
タイガーウッズが大会ホストを務める米PGAツアー
2026年もPGAツアー「ジェネシス・インビテーショナル」が開催されます。2024年から優勝賞金が破格の400万ドル(約6億円)に増額され、出場選手も通常大会の約半数の72名に限られるなど、出場資格を得ることすら難しく、以前にも増して特別な大会(招待試合)となりました。2024年はなんといっても松山英樹選手の大逆転優勝が日本中に感動をよびました。首位から6打差で迎えた最終日、3連続バーディー3回に加えノーボギーで、コースレコードの62をマークする快進撃に、ギャラリーはもとより解説員やメディアなど、現地の盛り上がりは言うまでもありません。「親交ある日本人オーナーのRCCで、しかも憧れのタイガー・ウッズ選手がホストを務める本大会で優勝できたことは特別な喜び」と松山選手。RCCでの日本人初優勝の快挙を果たすとともに、マスターズとジェネシス両大会の優勝メンバーに松山選手が加わったことは、私たちにとっても、この上なく嬉しい出来事でした。
1926年の開設以来、RCCは、プロトーナメントツアーの舞台であり続けてきました。全米オープン、L.Aオープン、ニッサン・オープン、ノーザン・トラスト・オープン、そしてジェネシス・オープン。大会を重ねるたびに、新たな伝説が生まれ歴史が刻まれてきました。そして「ジェネシス・オープン」は2020年より、ジャック・ニクラス主催の「メモリアルトーナメント」や、「アーノルド・パーマー・インビテーショナル」と同等、3つ目の招待大会に格上げされました。ロサンゼルス郊外で生まれ育ったタイガーウッズが16歳でPGAツアーデビューを果たしたのが、リビエラカントリークラブ。2017年から大会ホストを務めるタイガーは、招待試合への格上げを「大変に光栄なこと」と語っています。


2026年に100周年を迎えます
2026年 全米女子オープン開催
開催日程:6月4日(木)~6月7日(日)
「全米女子オープン」は、米国女子ツアーの5つのメジャー大会の一つ。エイミー・アルコット、アニカ・ソレンスタム、ミッシェル・ウィ・ウェストなどの優勝者が名を連ね、1946年から開催されている歴史ある大会です。
2026年に100周年を迎えるリビエラカントリークラブが選ばれました。米国女子メジャー大会の開催は、リビエラカントリークラブにとって初の快挙となります。
2031年 第131回全米オープン開催
リビエラカントリークラブでは、1948年の全米オープン、1983年・1995年のPGAチャンピオンシップ、1998年の全米シニアオープンと、これまでに4度のメジャートーナメントが開催されてきました。なかでも1948年の全米オープンは、カリフォルニア州で初めて開催された記念すべき大会です。 また、ベン・ホーガンは1942年、1947年、1948年に本クラブで開催されたロサンゼルスオープン(現:ジェネシス・インビテーショナル)で優勝。この輝かしい戦績により、リビエラカントリークラブは「ホーガンズ・アレー(Hogan’s Alley)」の愛称で広く知られるようになりました。
そして2031年には、本クラブにとって2度目となる全米オープンの開催が決定しています。

ボランティア精神
一流選手が戦う大会は、競技運営関係者やコース管理の技術陣にとっても貴重な研鑽の場。毎年のトーナメント期間中、全米からボランティアや関係者が集まり、多くのサポートに支えられながらトーナメンが開催されております。特にコースメンテナンスについては、毎年約40名の卓越したプロフェッショナルが全米からボランティアで参加し、大会を支えてくれることに感謝しています。
リビエラグループが2006年に掲げた「リビエラ未来づくりプロジェクト」では、さまざまな産業分野に対する支援を行っていますが、リビエラカントリークラブでの人材受け入れも、その一環。毎年2月のPGAツアー・トーナメントは、リビエラカントリークラブが磨き上げてきたノウハウを、世界にお届けする機会。今後もゴルフ界に深く貢献する活動を続けてまいります。

ロサンゼルスの山火事について
2025年1月7日、アメリカ合衆国ロサンゼルス近郊において、パリセーズ火災、イートン火災、サンセット火災など複数の大規模火災が発生しました。なかでも、リビエラカントリークラブが位置するパシフィック・パリセーズでの火災は甚大な被害をもたらしました。発生から数週間が経過しても鎮火には至らず、極度の乾燥と強風により被害は拡大し、これまでに例を見ない長期にわたる大惨事となりました。
復興に向けた取り組みは、現在に至るまで各団体を通じて各所で継続されています。火災直後の同年2月に開催されたジェネシス・インビテーショナルでは、トーナメントを通じて総額8,000,000ドルの寄付金に加え、100台の乗用車、さらに大会期間中のイーグルおよびバーディーごとに積み立てられた300,000ドルの寄付金が、California Fire Foundation(カリフォルニア火災復興基金)へ寄付されました。
リビエラカントリークラブにおいても、火災直後に独自の基金を立ち上げ、クラブから1,000,000ドル、メンバーから300,000ドルの寄付金を、Pacific Palisades Community Councilおよびロサンゼルス市第11地区(CD11)へ寄付しました。さらに同年8月には、火災発生時に懸命な救助活動と地域の安全確保に尽力した地元警察および消防局の関係者あわせて80名をクラブに招き、チャリティートーナメントを開催。約800,000ドルをロサンゼルス警察基金および消防基金へ寄付しました。
また、火災からちょうど1年後となる2026年1月には、世界的に著名なシェフであるゴードン・ラムジー氏をはじめ、全米から9名の有名シェフを招き、リビエラカントリークラブのメンバーを中心に約300名が参加する大規模な「Rise & Dine」チャリティーディナーを開催。約1,000,000ドルをSteadfast(地元有志によるプライベート基金)へ寄付しました。
このように、パリセーズの復興を心から願う人々の支援はとどまることなく、現在もなお継続されています。