2か月ごとにさまざまなアーティストの作品を展示しております。
「自然を尊び、季節を味わい、食を楽しむ」をコンセプトに、料理をアートとともにお愉しみください。
展示しているアートは、ご購入いただくことも可能です。
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創作家・久保京子×美術家・春陽 作品展示

TATANAHARU ふゆうらら in リビエラ東京

ふゆうらら(冬麗)とは、寒さの中でも太陽の光が晴れやかで心に温もりをもたらす情景を表す大和言葉です。

…夜の間に静かに降り積もった雪が朝日を受け、光り輝く朝。
冷たい空気が頬を刺すけれど 心は穏やかな温かさが広がる…
そんなイメージで新作を創作いたしました。

和紙に広がる写真と墨の情景をご高覧くださいませ。

¥1,200,000
¥1,600,000
¥1,800,000
¥330,000
¥330,000
¥300,000
¥330,000
¥360,000

※展示されている作品の一部のご紹介です。




TATANAHARU

Kubo Kyoko・Shun-Yo/写真・書

■久保 京子/創作家(左)
1980年代から婦人誌「anan」や「LEE」のメインモデルをはじめ広告、商品開発プロデュース、新聞連載コラム、2011年から江戸川大学客員教授を務めるなど、プラチナ世代の代表として多方面で活躍し続ける稀有な存在。
モデルとしてカメラの前で被写体として表現する久保が、カメラを手に花を撮ることで新たな表現力を手にした。
『たたなはるプロジェクト』では総合プロデュース担当。

■春陽/美術家(右)
3歳から日本の伝統的な書を学び師範取得。
文字を心の表情で書き分けると共に、決まりごとから離れ心象風景を墨にのせ、和紙・墨・胡粉・金・銀・岩絵の具など自然の恵みから創作活動に励む。
独自の抽象芸術を国内、アジア、欧米で発表。多方面との共創にも取り組んでいる。
日本文化としての書や芸術の講演・随筆、心の表情を書の表情で表すことに重きをおいた指導「かきゆめプロジェクト」を国内外で開催するなど活動は多岐に渡る。