リビエラアートフェア2023

各国の⼤使館などで墨絵、⽇本画の伝承に努めながら、古典的技法を基礎に現代⾵な新しい⾊彩感覚を織り交ぜた作品を創作。銀座和光（セイコーハウス銀座ホール）などで個展を開催し、また東京を中心に教室を開催している。

墨の濃淡で⼈物や植物等を描く墨画（SUMIGA）を創出。国内外のアパレル・コスメブランドへのイラストレーション提供やレストランの壁画等幅広い創作活動を展開。2011年よりテーブルウェア「hakuji」を⼿掛ける。

バルセロ財団主催国際絵画展 ⼤賞受賞(2001)やデュラン絵画コンクール ⼤賞受賞(2004)の経験を持ち、スペインのマドリードを制作拠点として、ヨーロッパや⽇本国内にて個展を多数開催。

ヤングアーティスト公募展「いい芽ふくら芽 in TOKYO2023」グランプリ受賞。「IAG AWARDS 2023」ターナー賞・WACCA IKEBUKURO賞を受賞。闘病中の「希望」になった天使をずっと描き続けている。

クラシックカーレース最⾼峰イタリア、ミッレミリア。そこで東洋⼈として初の個展を開催。アクリル絵具で表現される⾶躍観あふれるPOPな乗り物たちと、郷⼟玩具や富⼠⼭を愛くるしく描いた作品を創作。

日本美術院　院友。「⽔⾯」が季節、天候、時間によって変化する豊かな表情を⾃⾝の⼼に重ね合わせ表現。⽇本画の伝統的な技法を用いつつ現代的なインテリアと融合する作品が人気を博している。

「TATANAHARU」とは創作家久保京子の”花”の写真と 美術家春陽の”香り”と書いた書をそれぞれに創作し、重ね合わせた共創作品。

水、波、空、自然が魅せる一瞬の表情を切り取った海の中から見たセカイ。
近年は葛飾北斎のような“波と富士”を切り取る写真家としても注目される。

本格的なファインアートとデザインが学べる3年制の専門学校。
在校生、卒業生の中より次世代を担う若手アーティストの作品を展示。